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Windows 11 24H2:複数の既知の問題が報告されています(2026年9月時点)
MicrosoftはWindows 11 バージョン24H2に関する複数の既知の問題を公式ページで公開しています。資料に記載されている問題は以下のとおりです。
・サインイン後にブラックスクリーンが表示されたりデスクトップが読み込まれない問題(主にAzure Virtual Desktop環境で報告、回避策あり・対応中)
・2026年9月セキュリティ更新後にリモートデスクトップサービスが応答しなくなる問題(KB5129195で解決済み)
・「Microsoft Defender ウイルス対策がオフになっています」という誤った通知が表示される問題(解決済み)
・ドメイン参加デバイスがドメインとの信頼関係を失う問題(対応中)
・Hyper-VベースのLinux仮想マシンでホストフォルダー共有が利用できない問題(KB5129195で解決済み)
・USBオーディオデバイスが起動しない、または音が出ない問題(対応中)
・ARMベースデバイスでMicrosoft TeamsおよびOutlookが起動しない問題(KB5124008で解決済み)
・英語以外のWindowsデバイスでマウスのカスタマイズがリセットされる問題(KB5124008で解決済み)
・デスクトップの背景設定が失われる・リセットされる問題(KB5124008で解決済み)
・特定ドライバー存在時にゲームが応答しなくなる問題(解決済み)
なお、資料によるとWindows 11 24H2のHomeおよびProエディションは2026年10月13日にサポート終了予定です。
対象となるパソコン
Windows 11 バージョン24H2(HomeおよびProエディションを含む)。問題によっては、ARMベースデバイス、仮想デスクトップ環境(Azure Virtual Desktop)、Hyper-V環境、ドメイン参加デバイス、リモートデスクトップ有効デバイス、USB Audio Class 1.0デバイスなど、特定の環境・構成に限られるものもあります。詳細な対象条件は問題ごとに異なります。
お客様ができること
各問題の状況(解決済み・対応中)が異なります。現時点で対応中の問題については、Microsoftの公式ページ(Windows 11 24H2の既知の問題ページ)で最新の回避策や進捗をご確認ください。ブラックスクリーン問題については、タスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)から「新しいタスクの実行」でexplorer.exeを起動する回避策が案内されています(企業環境向けにはグループポリシーによるKIR適用も案内されていますが、詳細は原文をご確認ください)。また、Windows 11 バージョン25H2への更新案内が自動で届く場合があります。




