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Windows 11 25H2 の更新履歴と既知の問題(公式ページ確認のご案内)
MicrosoftはWindows 11 version 25H2の更新履歴ページを公開しています。2026年9月22日時点の最新プレビュー更新はKB5124010(OSビルド26200.9550 / 26100.9550)です。直近の主な更新として、2026年9月14日の帯域外更新KB5129195、9月8日の月例KB5124008などがリストされています。
version 25H2では、ファイルエクスプローラーのAIアクション、Click to Do、設定アプリ内のエージェント(いずれもCopilot+ PC向け機能)が既定で有効になっています。またWi-Fi 7エンタープライズ接続のサポートや、一部プリインストールMicrosoft Storeアプリのポリシーによる削除機能も追加されています。なお、当初25H2で既定有効化が予告されていた「改善されたWindowsサーチ(Copilot+ PC機能)」は、将来の更新での提供が予定されているとされており、25H2リリース時点では含まれていません。
現在確認されている既知の問題は複数あります。①Blu-ray・DVD・デジタルTVアプリでの保護コンテンツ再生の問題、②ネットワーク共有からのWUSAによる更新インストール失敗(ERROR_BAD_PATHNAME)、③Arm64デバイスでのWindows 11メディア作成ツール(バージョン26100.6584)の動作不具合、の3点が記載されています。それぞれ回避策や対処更新が案内されています。詳細は公式ページ全体をご確認ください。
対象となるパソコン
Windows 11 version 25H2(全エディション)。既知の問題①はHDCP強制またはDRMを使用するデジタルTV・Blu-ray・DVDアプリ利用者(ストリーミングサービスは対象外)。問題②は2025年5月28日以降の更新(KB5058499以降)を導入済みで、ネットワーク共有上の複数.msuファイルをWUSAまたはダブルクリックでインストールする環境(主に企業向け用途)。問題③はArm64デバイスでバージョン26100.6584のメディア作成ツールを使用する場合。
お客様ができること
最新の月例更新を適用することで過去の累積修正も含まれます。問題①はKB5065789(2025年9月非セキュリティプレビュー)以降の更新、またはKB5067036で追加改善されています。問題②はKB5079391で対処済みとされています。問題③はKB5067036で解決済みとされており、メディア作成ツールは2025年10月28日に更新版が公開されています。既知の問題の最新情報はWindowsリリース正常性ダッシュボードをご確認ください。なお、各更新の詳細・リリースノート・その他の既知の問題は公式更新履歴ページ全体をご参照ください(本資料は抜粋です)。




